「ミスさっぽろ・雪の女王」に清沢、菅野さん(読売新聞)
札幌の魅力を内外にPRする「ミスさっぽろ・雪の女王」の審査会が24日、札幌市内のホテルで開かれ、2人が第39代のミスに選ばれた。
135人の応募の中から選ばれたのは、いずれも札幌市内在住で、藤女子大2年の清沢愛実さん(20)と、会社員の菅野陽子さん(24)。2人は「第61回さっぽろ雪まつり」(2月5〜11日)の開会式で雪の女王としてお披露目され、4月から1年間、市の事業でPR役を務める。
清沢さんは「札幌の魅力を多くの皆さんに知ってほしい」、菅野さんは「ミスの仕事を通じて、すてきな女性になれるよう勉強したい」と喜びや抱負を話していた。
経済状況の悪化で、物産展などへの派遣事業が減っていることもあり、これまでミスは3人体制だったが、今回から2人になった。
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